プラスリンクスR(プラリン)のリリース日&攻略情報まとめ
プラスリンクスR(プラリン)のリリース日とゲーム攻略情報をまとめています。
Contents
リリース日はいつ?
プラスリンクスR(プラリン)のリリース予定日は2021年6月となっています。(※今後変更の可能性もあります。)
事前登録は4月21日から開始しています。
PCだけでなく、スマホブラウザからiOS/Androidでも利用できます。
本作ではスマートフォンブラウザからも、アプリのような操作感で快適にプレイいただけます???iOS/Androidともにご利用いただけますので、お出掛け先でもヒロインたちとの会話をお楽しみください??公式サイトにて事前登録好評受付中です!!https://t.co/Gt3R1IUOjD #プラスリンクス #プラリン pic.twitter.com/ilwmlU3YpF
— プラスリンクス ~キミと繋がる想い~ 公式 (@Plus_Links) April 23, 2021
プラスリンクスR(プラリン)の特徴・ゲームシステムについて
DMM GAMESが贈るリアルチャット恋愛ゲームの決定版『プラスリンクス ~キミと繋がる想い~』の特徴・ゲームシステムについて解説します。
世界観
プラリンは、「後袋」という東京・池袋のような場所が舞台のようです。
若者の間で流行しているチャットアプリを通じて、様々な女の子たちと絆を深めていくストーリーとなっています。
東京のとある街、後袋。駅を中心に大型ショッピング施設や水族館や映画館が立ち並ぶ後袋は近年、アニメや芸術などカルチャーの発展も著しく日々たくさんの若者で賑わっていた。
そんな後袋で働くあなたは、街の片隅で彼女たちと出会う。
若者を中心に流行しているチャットアプリ「+Links(リンクス)」を通じて、年齢も性格も様々な女の子たちと絆を深めていく。
ときには買い物にでかけたり、またあるときには水族館や遊園地で遊んだり。
キミとふたりで紡ぎ出す、ただ一つの物語が始まる――
プラリンの世界観について
アドベンチャー
アドベンチャーでは女の子と対面で会話を楽しむことができ、自由に文章を入力することができるリアルチャット機能により本当に会って話しているような気持ちになれます。
ふたりの仲が深まると特別なシーンが見られることも。
チャット
チャットでは面と向かってだと照れくさい言葉から何気ない日常の話まで、自由な会話を楽しめます。
あなたの送った内容次第で女の子からの返事も変化します。
スポット
スポットではこれから出会うであろう様々な女の子たちが表示されています。
誰と出会うか、選ぶのはあなたです。
プラリン登場キャラクター(ヒロイン)
プラスリンクスR(プラリン)に登場するヒロインたちです。
岬 ひまわり(みさき ひまわり)
一生懸命な花房学園の学生。誰とでも仲良くなれたり、人が困っていると助けてあげたくなったり、誰かのために頑張れるタイプ。元子役で当時はとても人気があった。
呉羽 くらら(くれは くらら)
ギャル系ファッションを好む花房学園の学生。ファッションデザイナーの母に影響を受け、ファッションにこだわりがある。だれにも頼らず自分ひとりで生きていける強さを求めている。
琴雲 雅(かなぐも みやび)
「前に進む事を恐れず」がモットーの駆け出し女優。女優業以外の仕事も演じるための練習だと思い前のめりに挑戦する。自分には厳しいが、他人には優しい面がある。主人公とは過去に会ったことがある。
白宮 燐(しろみや りん)
実家の洋菓子店「パルネ」で働いている。主人公もよく行っており、交友関係を持つ前から面識があった。笑顔がとても可愛らしくご近所では評判。優しいお姉さんタイプだが、なにやら悲しい過去があるようだ。
月島 花澄・想(つきしま かすみ・そう)
瓜二つな外見を持つ双子の姉妹。花澄が姉で想が妹。性格は正反対で、元気で強気な花澄に対して、想は体が弱く遠慮がち。何よりもお互いを大切に思っている。
遥彗 北斗(ながえ ほくと)
主人公の大学時代の知人で、現在はファッションモデルとして活動している。女性物の服を着ているが肉体的には男性。明るくさばさばした性格をしている。おばあちゃんっ子。
真咲 百合愛(まさき ゆりあ)
区立後袋図書館の常勤司書。その美貌と博識ぶりから来館者に人気があり頼りにされている。その反面、私生活では抜けたところがあり、自分のダメさ加減を痛感するとふて寝に走るなどオンオフの落差が激しい。
上柚木 たま(かみゆぎ たま)
ワガママお嬢様。父は仕事で忙しく、母とお手伝いのメイドに愛情をかけて育てられる。素直で人の言葉を信じやすくだまされやすいが甘やかされて育てられたため、素直にありがとうが言えず照れ隠しが多い。
西四辻 露草(にしよつつじ つゆくさ)
主人公の同僚。対面で話すのが苦手で無口だが、営業部に配属され苦悩している。営業成績は部で最下位の中、主人公が教育係として任命された。食べた洋菓子の紹介を行うブログを持っている。