ひと手間加えるだけ「名医が教える健康料理ベスト10」が興味深い…

名医のTHE太鼓判!で紹介された、健康効果が上がる家庭料理の組み合わせランキングが興味深い!

2019年4月29日放送の、TBSテレビ「名医のTHE太鼓判!」で、驚くほど健康効果が上がる家庭料理ベスト10が紹介されていました。

とても参考になる内容だったので、個人的メモとして残しておきます。

ひと手間加えるだけで健康度が劇的にアップする料理BEST10まとめ

よく食べられる家庭料理に一手間加えるだけで健康度が劇的アップする食材とは?

放送内容と個人的メモまとめ。

10位 脂肪のサビを落とす「お茶+しゃぶしゃぶ」 お茶おひたしの作り方

お茶に含まれるビタミンEが、豚肉に含まれるタンパク質と相性バッチリなんだそうです。

鍋に緑茶を入れて、お茶しゃぶしゃぶする食べ方も良いそうですが、それよりも効果的な食べ方は、「茶殻のおひたし」です。

お茶農家の渡辺さんは今まで使っていた茶殻を取り出し、そこに少々の醤油と鰹節を入れて「茶殻おひたし」を完成させた。茶殻にはお茶の栄養素をおよそ7割もとれるので、この食べ方は効果的だという。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

茶殻にはお茶本来の栄養の7割が入っているそう。

茶殻おひたしの作り方は簡単で、お茶をこす際に捨てていた、茶殻を利用。

そこに少々の醤油とかつお節をかければ完成。

ねばりのないモロヘイヤのような味がします。

9位 血糖値を抑える「肉じゃが+マービー」

マービーの特徴

村上夫妻が作っていた「肉じゃが」に入れていたのは、砂糖ではなく別の白い粉だった。砂糖水だと血糖値は80上昇したが、14しか上昇しなかった、糖尿病に力を入れている「九段坂病院」は、この白い粉「マービー」を病院食に取り入れていた。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

マービーとは、医療用に作られた天然の甘味料で、小腸で消化・吸収されにくいのが特徴。

血糖値に影響がほとんどないというマービーは、約9割の病院で使用されているのだそうです。

8位 肝臓が若返る「とんかつ+キウイ」

とんかつ(豚ロース)とキウイで肝機能を改善。

すりおろしキウイを豚肉に揉み込んで、2、3時間漬け置きして作ったとんかつで肝機能を改善?

キウイに漬けたとんかつは、ポークペプチドが増加し、アルコールなどを分解する効果があるそうです。

摂取の目安としては1日豚ロース1枚(120g)です。

漬けた豚肉を揚げた「キウイ漬けとんかつ」には、大根おろしとポン酢、さらにすりおろしたキウイを混ぜたソースをかけると、さらに効果的に栄養がとれる。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

7位 頭が良くなる!?トマトカレー

トマトカレーで脳の血液量UP。

トマトとカルダモンのダブル効果で、脳の血流量がアップし、頭が良くなるそうです。

トマトに含まれるリコピンが血管を拡張させ、脳の血液量が増加するという。

ほとんどのカレーに入っている香辛料のカルダモンも、脳の酸素量が増加して集中力がアップする。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

作り方としては、規定の水の量の半分をトマトジュースに変えるだけ。

6位 お通じ改善「ハンバーグ+納豆」

ハンバーグによる油と、納豆菌でお通じ改善が期待できるそう。

納豆に含まれる納豆菌で善玉菌が増え、腸を活性化させてくれるビフィズス菌も増えて腸内環境が良くなるという。さらにハンバーグの肉に含まれる油が、便通に役立ててくれる。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

特にひきわり納豆が良いそうで、お肉300gに納豆2パックで作る「納豆ハンバーグ」を番組では紹介していました。

5位 記憶力アップ「たまごかけごはん」 冷凍たまごの作り方とは?

たまごの黄身にコリンが豊富に含まれている。

脳を活性化するコリンが豊富な卵黄。

しかしコリンは熱に弱いので生卵が良いとされています。

そんなコリンをたっぷり含んでいて、なおかつ美味しさもアップした「第3のたまご(冷凍たまご)」の作り方を番組では紹介していました。

高い卵を買わなくても、一般的な卵にある一工夫するだけでコリンがたっぷり含まれる「第3のたまご」を食べることができるという。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

高級たまご並に美味しい「冷凍たまご」の作り方

  1. 保存袋(ジップロックなど)に生卵を殻のまま入れ、空気を抜いて密閉。
  2. そのまま冷凍庫に一晩入れて凍らせる。
  3. 完全に凍ると白身が膨張し、殻にヒビが入る。
  4. 凍った卵を流水に当てながら、殻剥きをします。
  5. 常温で1時間半おいておけば、解凍できます。
  6. これでいつでもおいしいたまごかけごはんが食べれるように。

冷凍たまごの最大の特徴は、黄身が丸いまま旨味が凝縮していることです。

冷凍することによって、黄身の中の水分が抜けて、タンパク質同士が結合して固くなり、旨味が凝縮するということです。

熱を加えていないので、コリンがなくなることもありません。

この冷凍たまごを使って、おにぎりの具やフライにすると良いそうです。

4位 ヤセる唐揚げ=大豆粉&こめ油

からあげには大豆粉がダイエットに良い。

唐揚げには生の大豆を粉末状にした「大豆粉」を使うことで、糖質を抑えることができる。

大豆粉は小麦粉の4分の1の糖質となっている。また、お肉は高たんぱくで代謝を上げる効果がある鶏胸肉を使い、揚げ油は植物ステロールの含有量がトップで悪玉コレステロールを抑える「こめ油」が良いという。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

唐揚げに使う油は、悪玉コレステロールの吸収を抑える「米油」が良いそうです。

3位 中性脂肪が激減!?ラム肉餃子

ラム肉餃子で中性脂肪激減?

餃子の肉をラム肉に変えるだけで中性脂肪を激減させることが出来るらしい。

餃子にひと手間加えると、中性脂肪が激減したという。脂っこいイメージの餃子だが、10個食べても成人女性の1日の摂取カロリーの3分の1にも満たない。それはラム肉を使用した餃子だった。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/74693/1258444/

ラム肉に含まれる不飽和脂肪酸には中性脂肪を減らす効果があるのだという。

ラム肉餃子は味も豚肉と殆ど変わらないらしく、番組ではラム肉餃子だと気づいた人は10人中ゼロ人でした。

2位 血管が若返る?「ニンタマス味噌汁」 ニンタマス味噌の作り方とは?

ニンタマスみそ汁の作り方。

ニンタマスとは「にんにく+たまねぎ+酢」を組み合わせた造語です。

この3つの食材を摂ることで血管を強化・若返らせることが出来るそう。医師の森田豊さんもこの味噌汁を毎朝飲んでいるそうです。

保存が効く、ニンタマス味噌の作り方を番組では紹介。

  1. たまねぎとにんにくをすりおろします。
  2. 耐熱容器に入れ600Wで4分加熱します。
  3. そこに味噌とお酢を加えて混ぜ合わせます。
  4. あとはスプーン1杯分(25g)に分けて、冷蔵or冷凍保存します。
  5. 冷蔵庫で1週間、冷凍庫なら約2ヶ月保存ができます。

食べるときも簡単で、お好みの具材を入れて、お湯をかけるだけで完成です。

管理栄養士の伯母直美さんが10日分の味噌玉の作り方を紹介。材料はみそ100g、たまねぎ1玉、にんにく1片、お酢大さじ1。たまねぎとにんにくをすりおろす、600wで4分過熱し味噌とお酢を混ぜ合わせる。25gで小分けると、冷蔵庫1週間、冷凍庫で2か月保存できる。好きな具材を入れお湯をかけるだけ。

https://datazoo.jp/tv/%E5%90%8D%E5%8C%BB%E3%81%AETHE%E5%A4%AA%E9%BC%93%E5%88%A4%EF%BC%81/1258444/2

1位 スーパー健康食「豚の生姜焼き」 豚スペアリブ+生姜+たまねぎ+舞茸+リンゴ酢が最強

番組では豚の生姜焼きがスーパー健康食として1位でした。

豚にはビタミンB1が豊富に含まれているそうです。

名医が教える健康料理ベスト10を発表、1位は豚の生姜焼きだった。赤石定典氏が生姜焼き専門店「生姜や」で人気なのは「特製醤油だれ生姜焼き定食」を解説。豚にはビタミンB1が牛や鶏より10倍含まれている。

https://datazoo.jp/tv/%E5%90%8D%E5%8C%BB%E3%81%AETHE%E5%A4%AA%E9%BC%93%E5%88%A4%EF%BC%81/1258444/2

さらに良い食べ方として、豚スペアリブ+生姜+にんにく+マイタケ+リンゴ酢が最強に体に良いそうです。

カルシウムも補強できる、豚のスペアリブに舞茸とリンゴ酢を加えた料理を紹介していました。

豚のスペアリブとマイタケ、リンゴ酢を加えるとビタミンDがカルシウム摂取を促進されると説明した。

https://datazoo.jp/tv/%E5%90%8D%E5%8C%BB%E3%81%AETHE%E5%A4%AA%E9%BC%93%E5%88%A4%EF%BC%81/1258444/2

【まとめ】名医が教える健康料理ベスト10

ということで、名医の太鼓判で紹介された健康料理をまとめると以下になります。

  • 10位 脂肪のサビを落とす「お茶+しゃぶしゃぶ」
  • 9位 血糖値を抑える「肉じゃが+マービー」
  • 8位 肝臓が若返る「とんかつ+キウイ」
  • 7位 頭が良くなる!?トマトカレー
  • 6位 お通じ改善「ハンバーグ+納豆」
  • 5位 記憶力アップ「たまごかけごはん」
  • 4位 ヤセる唐揚げ=大豆粉&こめ油
  • 3位 中性脂肪が激減!?ラム肉餃子
  • 2位 血管が若返る?「ニンタマス味噌汁」
  • 1位 スーパー健康食「豚の生姜焼き」 豚スペアリブ+生姜+たまねぎ+舞茸+リンゴ酢が最強

個人的には冷凍たまごがちょっと気になったのでやってみようと思います。

あと豚の生姜焼きは手軽に作れるスーパー健康食なので、特にオススメですね。

それでは!